どんな時代も、
子どもたちにまっすぐ“生き抜く力”を。
自分を信じて進む力。
大切な人を守れる、やさしさと強さ。
そして、たとえ壁にぶつかっても、何度でも立ち上がれる心。
ここでは、そんな“生き抜く力”を育んでいます。
ただ技を教えるだけでなく、子どもたちが思い描いた未来へ
まっすぐ進むための“土台”を築いていく。
浅井道場は、子どもたちの「心のよりどころ」となり、
どんな未来にも立ち向かえる力を、育てていきます。
どんな時代も、
子どもたちにまっすぐ“生き抜く力”を。
自分を信じて進む力。
大切な人を守れる、やさしさと強さ。
そして、たとえ壁にぶつかっても、何度でも立ち上がれる心。
ここでは、そんな“生き抜く力”を育んでいます。
ただ技を教えるだけでなく、子どもたちが思い描いた未来へ
まっすぐ進むための“土台”を築いていく。
浅井道場は、子どもたちの
「心のよりどころ」となり、
どんな未来にも
立ち向かえる力を、
育てていきます。
こんな心配、ありませんか?
- 痴漢や不審者情報が届くたびに不安になる
- 優しすぎて、言いたいことを我慢してしまう
- 何かあったとき、自分で自分を守れるか心配
- SNSや友達関係のトラブルに巻き込まれないか不安
- 通学・外出中に、「もしも」を考えてしまう
- 困ったとき、「助けて」と言える力をつけてほしい
- 集団の中でも、自分らしくいられる子に育ってほしい


実際に、道場に通う子どもたちには、
こんな変化が現れています。
“やめて”と言えるようになり、いじめが自然と減っていきました。
街中で絡まれても、道場での学びを活かして冷静に行動できました。
不審者に手を掴まれたときも、習った通りに落ち着いて逃げられました。
痴漢より自分のほうが強い。だから、電車でも堂々といられます。
武道を習っている誇りが、つらいことを乗り越える力になりました。
知らない人が突然倒れたときも、落ち着いて行動できました。
子どもが自信をつけていく姿を見て、
親も自然と、
わが子を信じられるようになる。
あなたと、あなたのお子さんにも、
この未来が訪れます。


実際に、道場に通う子どもたちには、
こんな変化が現れています。
“やめて”と言えるようになり、いじめが自然と減っていきました。
街中で絡まれても、道場での学びを活かして冷静に行動できました。
不審者に手を掴まれたときも、習った通りに落ち着いて逃げられました。
痴漢より自分のほうが強い。だから、電車でも堂々といられます。
武道を習っている誇りが、つらいことを乗り越える力になりました。
知らない人が突然倒れたときも、落ち着いて行動できました。
子どもが自信をつけていく姿を見て、
親も自然と、
わが子を信じられるようになる。
あなたと、あなたのお子さんにも、
この未来が訪れます。
誠心会拳法とは
「己の身体は己で守る」
この教えを土台にした護身術道場、それが誠心会拳法です。
1989年の創設以来、愛知県内に27教室を展開し、1,500名以上が在籍しています。
「フルコンタクト(直接打撃)」と「護身術」を組み合わせた独自のカリキュラムで、心と体の両面から“生きる力”を育てています。




この教えを土台にした護身術道場、それが誠心会拳法です。
1989年の創設以来、愛知県内に27教室を展開し、1,500名以上が在籍しています。
「フルコンタクト(直接打撃)」と「護身術」を組み合わせた独自のカリキュラムで、心と体の両面から“生きる力”を育てています。


現代の子どもたちは、複雑で不確かな環境の中で生きています。
だからこそ私たちは、「いざという時に判断し、行動できる力」と、「逃げずに向き合う心」を育むことを重視しています。
思いやり、礼節、恐れずに行動する勇気。
それらを子どもたちの中に、確かな“軸”として根づかせることが私たちの使命です。
この使命を胸に、浅井道場では日々の指導に取り組んでいます。
子どもたちとどう向き合っているのか、詳しくはこちらをご覧ください。
浅井道場の魅力
ここには、“古き良き”人のつながりと、
あたたかさが今も息づいています。
気づけば自然と声をかけ合い、
年齢を越えて支え合う。
人との関わりの中で、心を育みます。




実践的な護身術 × 心を育てる指導

試合の勝ち負けより、「生きる力」を重視した独自カリキュラム。
危険から身を守る方法や、冷静に判断する力を育てます。
技を教えるだけでなく、心の成長も大切にしています。


学校や家庭以外の、“もうひとつの居場所”

年齢や立場を越えてつながれる仲間たちとの関係は、
「自分をわかってくれる人がいる」という心の支えになります。
浅井道場は、そんな人間関係の中で、生きる力を育てていく場所です。






週1回の積み重ねで、“見えない力”が育つ

姿勢・礼儀・判断力・優しさ…少しずつ、でも確かに変わる。
通っていくうちに、子ども自身も変化を実感できるようになります。
その変化が、自信や誇りへとつながっていきます。


指導者の想い
私は「教育者」ではありません。
学校の先生のように、点数をつけたり正解を教えたりするのではなく、ここに来る一人ひとりの人生と、真正面から向き合いたいと思っています。
いじめやSNSでのトラブル、不審者との接触など。
子どもたちは、日常の中に多くの不安を抱えています。
だからこそ必要なのは、「自分の身を、自分で守る力」。
それは“やっつける力”ではなく、逃げる判断や助けを求めるといった、実践的な行動力です。
そして、自分に余裕が生まれることで、まわりにも優しくなれる。
強さとは、そうした循環の中で育っていくものだと、私は思っています。




私は「教育者」ではありません。
学校の先生のように、点数をつけたり正解を教えたりするのではなく、ここに来る一人ひとりの人生と、真正面から向き合いたいと思っています。
いじめやSNSでのトラブル、不審者との接触など。
子どもたちは、日常の中に多くの不安を抱えています。
だからこそ必要なのは、「自分の身を、自分で守る力」。
それは“やっつける力”ではなく、逃げる判断や助けを求めるといった、実践的な行動力です。
そして、自分に余裕が生まれることで、まわりにも優しくなれる。
強さとは、そうした循環の中で育っていくものだと、私は思っています。


浅井道場は、そんな強さを育む場所であると同時に、
元気が出せないとき、もう一度立ち上がる力を蓄える場所でもあります。
挑戦できて、時には逃げ込める。
そんな“もうひとつの居場所”として、これからも子どもたちと向き合っていきます。
誠心会拳法 浅井道場
浅井 真
護身術イベント
浅井道場では、道場の雰囲気を
気軽に体感していただけるように
護身術体験イベントを開催しています。
\この秋、開催予定!/
詳細が決まり次第、
ホームページでご案内いたします。


通うことで、
子どもはどう変わる?
実際に通っている生徒や保護者が語る、
浅井道場での日々とその変化。
リアルな声を、ぜひご覧ください。
「いいな」と思った“今”が
始めるチャンス!
浅井道場では、
無料の体験・見学を随時受け付けています。
- 教室の雰囲気を見てから検討、OK!
- 運動が苦手でも、大丈夫!
- 女の子の指導経験、豊富です!
どうぞお気軽にご参加ください。
よくある質問
Q1. 保護者の付き添いやお茶当番はありますか?
A. 付き添いや当番制などの負担はありません。送り迎えだけ、お願いしています。
稽古中は、指導者が責任を持ってお子さんをお預かりします。
見学をご希望の方は、いつでも見ていただけますのでご安心ください。
また、教室によっては、通いやすいように送迎バスも運行しています。
送迎バスをご利用の場合は、事前に取り決める待ち合わせ場所まで出ていただくだけでOKです。
Q2. 運動が苦手で体力もないのですが、大丈夫ですか?
A. むしろ、そういったお子さんこそ多く通っています。
浅井道場では「運動神経」や「体力のあるなし」で評価することはありません。
それぞれのペースに合わせて進めていきますので、安心して参加いただけます。
Q3. 稽古は厳しいのでしょうか?
A. 礼儀や挨拶は大切にしていますが、厳しすぎることはありません。
ただし、ふざけたままでは危険な技もあるため、真剣に取り組むべき場面では、指導の一環として叱ることもあります。
感情的に怒るのではなく、安全や成長のために「必要だと判断したときに叱る」。それが、浅井道場の考え方です。
Q4. 女の子でも入会できますか?
A. もちろん大歓迎です。
実際、幼児から社会人まで、多くの女の子たちが通っています。
安心できる雰囲気のなかで、自分を守る力と心の強さを育てられるように配慮しています。
Q5. 親子で通うことはできますか?
A. お子さんと同じ時間・同じ場所で、一緒に練習していただけます。
実際に、親子で参加されているご家庭も複数あり、切磋琢磨する同志として親子のコミュニケーションが増えたと好評です。
(現在9組の親子が通われています )
お問い合わせ
「ちょっと気になる」「まずは見てみたい」そんな気持ちも大歓迎。
無料体験・見学のお申し込みや、ご質問はお気軽にどうぞ。
お電話、またはお問い合わせフォームよりお待ちしております!
「ちょっと気になる」「まずは見てみたい」そんな気持ちも大歓迎。
無料体験・見学のお申し込みや、ご質問はお気軽にどうぞ。
お電話、またはお問い合わせフォームよりお待ちしております!
※練習中などにより、
電話に出られない場合があります。
その際は、折り返しご連絡いたします。
※練習中などにより、電話に出られない場合があります。その際は、折り返しご連絡いたします。